テクニカルセッションべったり。
某社から転職された、かのUさんである。
2と3の入れ換え時に、Uさんとすれ違ったので一言だけ挨拶しておいた。
が、たぶん覚えてはおられないであろう。
相変わらずつやつやしておられました。お元気そうで何よりです。
講演者からして推して知るべし。さすがです。の一言に尽きます。とにかくプレゼンが上手で、内容もオリジナルになってます。
USの翻訳に終始した(まあ、やむをえないですかね)1や、ただの自己満足の4とは大違いです。
それと、相変わらずパラレルほげほげが大好きのご様子でした(^^)
ご自宅でVMware GSX ServerでLinux RACの環境持ってそうです。根拠はまったくありません。が、プレゼン内容の一部に、どうもご自宅検証結果らしい部分があるような匂いをチラと嗅ぎました。
ばたんきゅー
やはりC-3にエントリーするべきであったか。
今の興味関心とちょっとずれているので外したのだけれど、大失敗。
サーバプログラムおよびファイルシステムの実装によりまつ。
ただ、ファイルシステムの実装がover 2GBに対応していたとしても、サーバの方で勝手にLimitきっちゃってる場合もあるので…