考えたことを(書き物等で)伝達するのも下手だが、考えることそれ自体も下手(行き届かない、学習が足りない、知識が足りない、自信が足りない)ではもはやどうしようもないかも。
周囲やWebやMLを見渡すと、ある分野もしくはその人の生活において、とんでもない量の情熱を注入している人がいる。趣味だと露見しやすいが、同様のことはその人のビジネスにも現れる。
過去に注入された情熱は、経験なり知識なりポリシーなり自信として、その人の業績やオーラに現れる。
そういうエネルギッシュな人と、ただのリーマン風情は、共に仕事をすることが出来るのだろうか?共にいていいのだろうか?
4/16付けで更新されてます。
既にメインストリームを外れているWindows 98/98SEは2003/06/30、2004/1/16と段階的に延長フェーズをフェードアウト。
同じくWindows NT 4.0は2003/06/30に延長フェーズを終了。
なに?プレミアサポート契約対象の顧客は、Windows 98/98SE、Windows NT 4.0の延長サポートが2004/6/30までありますだと?以前にそんな記述ありましたっけ?
5/2付けで更新されてます。WMP関連が補足されましたでしょうか。
IE方面は、以前と同様、IE6(除く6SP1)、5.5、5.01(除くWindows 2000)が、2003/5/9、2003/6/30、2003/12/31といった契機でメインストリームもしくは延長フェーズを終了します。メインストリームと延長フェーズを同時に終了するものもあるのでご注意…。お願いですから、移行検討をされてないところは検討を始めて…。
WMP方面では、98/98SE/NT 4.0においては、WMP9を含む全てのバージョンで2003/06/30に延長フェーズ終了となります(WMP9ですら既にメインストリームではありません)。
また、Windows 2000では、某勉強会でけちょんけちょんになった :-) WMP7.1が2003/3/31に延長フェーズに突入済みとなっています。
人によって、サポート終了ということに込める意味が違うので、私は困ります。メインストリームを終了したからサポート対象外or終了と説明するのは短絡ではないかと思います。
とはいえ、メインストリームでなくなったことは、それ相応に維持されるということでしかないという見方も当然あります。このことを前提にすれば、やはり「メインストリームが終了」と、そのままに表現するのが適切ではないかと思います。
ああ、ややこし。マイクロソフトがサポートにいろいろな温度付けをするから混乱をきたすのですが。
Windows 2000は延長サポート・フェーズへ突入した